小説大賞
最近神保町駅で、この小説大賞というポスターを見つかった。
簡単な三原色を塗ったイラストがメインだけど、明るく明快な感じがする。
本を読んでいる女の子と反対側の男は黒髪をジャンクションとしてイラストに構成である。
「とにかく、おもしろい小説が読みたい」というコピーで、暮らしの小説大賞の原稿募集を言い出した。小説募集なのに、「書きたい」のではなく、読者から見るように「読みたい」を使って、おもしろいコピーだと思う。
中国出身の私に対して、うまく日本語のコピーを作るため、ポスターのコピー注意しないといけないはずだ。
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