1960sのダッコちゃん
ダッコちゃんは、1960年(昭和35年)に発売されたビニール製の空気で膨らませる人形の愛称。
もともとは玩具の一種として、1960年4月に発売された。
当時は「木登りウィンキー」、「黒ん坊 ブラちゃん」といった名前で売り出されました。
1988年にアメリカから黒人蔑視との批判が出てから、製造を中止した。初代のダッコちゃんは製造中止までに真正品のみで累計600万個が販売されました。
アクセスの授業から、だっこちゃんという存在が知りました。
何故そういうキャラクターがブームになってのは、私にとって謎だと思います。
真っ黒な人形をしたのは両手足が輪状になって、今見ては非常に普通な顔とポスなのに、当時が偽物を含めた出荷数は1000万個に達したの量でした。そう考えると、確かり面白くなてきます。

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